こんな症状がある | 足に負担がかかってしまう症状である外反母趾の治療方法

こんな症状がある

足が痛い、今まで入っていた靴が入らなくなった、などの症状が現れたら外反母趾を疑った方が良い。
特に、外反母趾は見た目で分かるものである。
人の足と比べるのではなく、自分の足がどれだけ変化しているのかといった観点から、外反母趾であるかないかを見比べた方が良い。
治療は早めに行なうことが求められており、そのためには早期発見が必要である。
最も大きな症状といえば激しい痛みがあることなので、あまり気づかないという人はいない。
しかし、中には無理をしてきつい靴を履き続ける人もいる。
外反母趾は親指が小指側に曲がってしまうという症状があるので、定規などで親指の曲がり具合などを測ってみると良い。
自分で症状を理解することができれば、治療に踏み切るきっかけをつくることができるのである。

また、外反母趾にはいくつかタイプがある。
靭帯性外反母趾といわれるものは、あまり親指の曲がり具合は目立たないが、足のアーチが横に足りなくなってしまうことがある。
横のアーチは親指から小指を結ぶもので、中指は一番高い位置に盛り上がるものでる。
靭帯性であれば、そのアーチが落ちてしまい、脱臼状態が続いている。
直ちに治療しなければ、ひざや腰にも影響が与えられてしまう。
また、仮骨外反母趾という末端の関節が曲がらないものもある。
治療をしなければ、歩き方にも影響してしまう。
歩きすぎたときに親指の付け根に鋭い痛みを生じさせるのが特徴である。
親指の第一関節が曲がるのが、外反母趾というイメージがあるが、末端の関節が曲がったままになる症状もある。